指導者-紹介

SCNの大きな特徴は、いずれも今伸び盛りの若手実力派による、妥協のない、
若さあふれるエネルギッシュな指揮指導を受けて練習できることです。

指揮
指揮-岡田尚之
岡田尚之(おかだ なおゆき)
 テノール

 東京都に生まれ、16歳の時から声楽の発声の基礎を学び始める。東京藝術大学音楽学
部声楽科、同大学院音楽研究科声楽専攻修了。新国立劇場オペラ研修所修了。平成18
年度文化庁新進芸術家海外留学制度1年派遣研修員としてイタリアに留学。第21回(平成
22年度)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞、ドイツ、イタリアを中心にヨーロッパ各地
で研鑽を積む。
 2008年、プッチーニ作曲『蝶々夫人』ピンカートン役でプロデビュー。以後、各地でオ
ペラ公演にプリモテノールとして主演、プッチーニ作曲「トゥーランドット」カラフ役、
プッチーニ作曲「トスカ」マリオ・カヴァラドッシ役、ジョルダーノ作曲「アンドレア・
シェニエ」表題役などで好評を得ている。また、コンサートでも、国内外の著名な指揮者
やオーケストラと多数共演、また2013年、2016年にはソロ・リサイタルを行い、いずれも
高い評価を得ている。メディアでもNHKドラマ「蝶々さん」(宮アあおい主演)にピンカ
ートン役で出演。2016年にファーストアルバムCD「CARUSO」を発売。
 2011年、イタリアのジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場のオーディションにて、全
世界から700人を超える参加者のうちテノールとしてはただ一人合格し、同劇場にて2011年
〜2012年シーズン公演、モーツァルト作曲『魔笛』の僧侶役および武士役、プッチーニ作
曲『ジャンニ・スキッキ』のリヌッチョ役を歌って国際デビューを果たし、公演の模様は、
イタリア国営放送(RAI)でも生中継された。その後、同劇場にはほぼ毎シーズン出演し、
2015年には、シーズン開幕公演でヴェルディ作曲『シモン・ボッカネグラ』のガブリエー
レ・アドルノ役、2017年には、ヴェルディ作曲『ドン・カルロ』の表題役を歌い、同劇場で
確固たる評価を得ると共に大きな存在感を示し、世界の主要劇場で主役を歌う数少ない日本
人歌手として活躍を続けている。

 合唱指導では、三河CCC、豊川コールアカデミーで、ヴォイストレーニングやディクショ
ン指導を行なっている。2018年より、スコラ カントールム ナゴヤの常任指揮者を務める。


ピアノ
ピアノ-重左恵里
重左恵里
北海道函館市出身。愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ専攻を卒業。同大学大学院修了。
2006年にはオーディション選抜TIAA奨学生としてドイツ国立ライプツィヒ音楽大学夏期マスタークラスに参加、 Gerald Fauth氏のクラスを受講する。
在学中より大学主催の定期演奏会や室内楽コンサート、学外のコンサートに多数出演。
現在は東海地方を中心にフリーピアニストとして活動し、様々な分野の奏者と共演している。
2006年にはソプラノ歌手とのデュオユニット「Perla」を結成。2007年には東京にてシュトゥットガルト管弦楽団奏者と室内楽コンサートにて共演。2009年5月にはヴァイオリンとのデュオリサイタルを名古屋「電気文化会館 ザ・コンサートホール」、他天理、函館の三都市で開催し、各地で好評を博す。
2010年、NHK文化センター岐阜教室にて、ショパン生誕200周年の音楽講座において講師を務める。

また現在、名古屋二期会等で稽古ピアニストとしてオペラ制作の現場にも携わる。
2010年度、名古屋芸術大学実技補助員。
これまでに小笠原千絵、春日正子、田代慎之介、甲斐真紀子、熊谷恵美子の各氏に師事。






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